よりよいまちづくりのために

地域住民と企業が一緒になって…

【梅田東連合振興町会】

 地域振興会(自治会町内会)は、それぞれの地域に起こるさまざまな課題を解決して、住民相互の親睦を図ることを目的に自主的に組織された住民団体です。

 明治時代までその歴史さかのぼることができ、戦後の混乱期や高度経済成長の時代を経て現在に至っています。

 梅田東連合振興町会は、大深町、芝田二丁目、芝田一丁目、茶屋町、鶴野町で構成されており、都市化が進むなかで、地域のコミュニティづくりを推進しています。また、都心部の地域の課題である放置自転車問題と落書き消し、違法広告物の撤去に、地域住民と企業が一緒になり積極的に取り組んでいます。

自助・共助・公助の活動を推進する

大阪市地域振興会・大阪市赤十字奉仕団

 大阪市地域振興会・赤十字奉仕団は、昭和22年(1947)10月、「災害救助法」制定に伴い、日本赤十字社が地域で災害救助を担う

 「赤十字奉仕団」を結成したことに始まります。大阪市では2年間に当時の22区のすべてに赤十字奉仕団が結成され、その連合体として「大阪市赤十字奉仕団」 (日本赤十字区奉仕団委員長連絡協議会)ができ、災害救助や戦後復興などに大きな役割を果たしてきました。やがて戦後復興も終わり、都市化が進む中で、地域における新たなコミュニティづくりが求められるようになり、大阪市赤十字奉仕団と構成員・役員を同じくする一体の組織として、昭和50年(1975)6月に「大阪市地域振興会」が結成されました。

よりよいまちづくりのために

梅田東社会福祉協議会(社協) 

 梅田東社会福祉協議会は、社会福祉・保健・医療などの関係者および地域内の各種団体によって組織されている民間団体です。

 社会福祉法に基づき、地域福祉の推進を図ることを目的として活動しています。

 また、「安心して暮らせるまちづくり」を目的として、地域の中にある福祉課題を地域全体の問題としてとらえ、それを解決するために地域住民や各種団体がともに話し合い、活動できる場づくりを目指しています。

 

北梅田地区まちづくり協議会 

 昭和55年(1980)に設立された協議会です。まちの安全・安心向上に向けた落書き消しや放置自転車対策、街灯へのバナー設置などの景観づくり、賑わいづくりを目的としたイベント開催などを継続して実施しています。新たなまちづくりの担い手の発掘のために、「鶴乃茶屋倶楽部」を協議会の中に設け、世代交代に向けた準備も着々と進んでいます。

 茶屋町で生まれ育った藤原尚之氏は、平成18年(2006)に、起業したのを機会に茶屋町の活性化に貢献し、平成25年(2013)5月に代表幹事に就任しています。

地域福祉活動を支える「梅田東女性会」

梅田東女性会の活動

梅田東女性会とは…  

 梅田東女性会は、昭和24年(1949)12月に設立された大阪市地域女性団体協議会の傘下、北区地域女性団体協議会の単位女性会の一つで、梅田東地域のためにさまざまな活動をしています。

 大阪市地域女性団体協議会は、現在6万人の会員を有する大阪市内最大の女性団体で、女性の教養や生活、地位の向上を目指して地域に根ざし、明るく住みよい地域社会づくりを目指して活動を続けています。ちなみに、「みおつくしの鐘」は、この協議会が青少年の健全育成を願って昭和30年に大阪市へ寄贈したものです。

 北区地域女性団体協議会は、平成元年(1989)に設立しましたが、合区前に北区地域婦人団体協議会、大淀区婦人団体協議会として、古くから活動を続けていました。